創業の経緯
私は保護猫の「はるまき」と暮らしていますが、かつて自分の不注意で脱走させてしまった経験があります。数日間にわたり手がかりがつかめず、「どこを探せばいいのかわからない」「このまま戻ってこなかったらどうしよう」という不安に強く苦しみました。
交通量の多い場所で、大きな音に敏感な猫が外で無事に過ごせているのかを考えるたび、仕事にも手がつかないほど追い詰められました。その経験を通して、迷子猫の捜索には知識、判断、行動の速さが不可欠だと痛感しました。
その後、迷子猫の捜索を専門に行う仕事の存在を知り、自分と同じ状況に置かれた飼い主さまの支えになりたいと考え、猫探偵センターを立ち上げました。