かわいがっていた猫が脱走すると、とても心配で居ても立ってもいられなくなるのが普通でしょう。
そこで今回は猫が脱走して帰ってこない時には、どうするのがおすすめなのか?ということを詳しく解説していきます。
こちらの記事を読んで頂ければ、猫が脱走して帰ってこない時の対処法について詳しくなれるでしょう。
猫が脱走して帰ってこない考えられる理由などもまとめているので、そちらにも目を通してみてください。
目次
猫が脱走して帰ってこない考えられる理由とは?
まずは猫が脱走して帰ってこない時の、考えられる理由を見ていきましょう。
いくつかの理由が考えられるので、ご自身の猫に当てはまらないかどうか確認してみてください。
オス猫がメス猫を追いかけた
飼い猫がオス猫だった場合、メス猫を追いかけて脱走して帰ってこないことはあります。
去勢していないオス猫はメス猫の匂いを敏感に察知し、本能的に外にいるメス猫を追ってしまうからです。
このような事態にならない為にも、事前に去勢手術を行っておくと有効でしょう。
猫の性成熟期は「生後6か月くらいから始まる」とされているので、早めに病院などで相談してみるのがおすすめです。
慣れない来客や音でパニックになった
猫が脱走して帰ってこない原因の1つとして考えられるのが、音や来客でパニックになってしまうことです。
臆病な性格の猫は、普段聞きなれない大きな音でパニックになって驚いて外に飛び出してしまうことがあります。例えば、以下のような音です。
- 花火の音
- 道路工事の音
- 雷の音
こうした音でビックリさせてしまわないように、普段から落ち着けるスペースを用意しておき、猫に逃げ場を与えてあげると脱走しにくくなるでしょう。
慣れない方がお家に遊びに来られる時も、猫はパニックになりやすいです。
室内飼いがストレスだった
室内飼いが猫にとってストレスだった時も、猫が脱走して帰ってこない時の原因として考えられます。
元々野良猫だったような自由な状態の猫を飼い猫として飼った場合、部屋の中でじっとしておくだけでかなりのストレスを感じてしまうでしょう。
外で自由に遊んでいた野良猫は非常にエネルギッシュな為、室内でも十分な運動が出来るような環境が必要です。
- キャットタワーの設置
- おもちゃを使って猫と遊ぶ
こういった工夫をすることで、室内飼いの猫のストレスを発散させることに繋がり、脱走の抑制になるでしょう。
また、玄関や窓の締め忘れにも十分に注意しましょう。
ストレスを感じている猫はどうしても外に出たくなるので、少しの隙間からでも簡単に外に脱走してしまいます。
よくあるのが、網戸が破れていてそこから脱走してしまうパターンです。
ドアや窓のロックを出来るだけ厳重にして、室内から猫が出にくい環境を整えるのが重要になります。
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猫が帰ってこない時猫はどんな状況?
猫が脱走して帰ってこない時には、どんな状況にあるのか?考えられる可能性を挙げてみました。
- 迷子になっている
- 事故やケガ
- すでに亡くなっている可能性も?
それぞれの可能性を、詳しく解説しておきます。
迷子になっている可能性
猫が脱走して帰ってこない時は、迷子になっている可能性が高いです。
特に完全に室内でしか飼っていない猫は、自宅から少し離れた場所でも自分のお家への帰り方がわからなくなります。
猫は非常に繊細な生き物なので、慣れない環境や慣れない騒音にびっくりしてそのままうずくまって動けなくなることも多いのです。
迷子になっている可能性を考慮して、まずは自宅のお庭付近や猫が好みそうな暗い場所などを重点的に探してみましょう。怖がって、出て来られなくなっているだけの可能性もあります。
事故やケガで動けなくなっている可能性
猫が脱走して帰ってこない時は、事故やケガで動けなくなっている可能性も考えましょう。
道路や歩道に飛び出せば自動車や自転車などにぶつかってしまう可能性も否定できませんし、高いところから落ちてしまってケガをしているケースもあります。
もし自宅の近くでケガをしているのであれば、自力での発見も可能です。動けなくなっているはずなので、驚かさないように慎重に探すようにしましょう。
物陰に隠れてじっとしていることが多いので、懐中電灯で物陰などを探してみるのが効果的です。
すでに亡くなっている可能性
猫が返ってこない時、最悪の可能性としては、すでに亡くなっている場合もあります。
非常にショックなことですが、人間でも交通事故などで亡くなられる方は非常に多い為猫も例外ではないでしょう。
交通事故の場合は道路沿いの草むらや水路などにいる可能性が高いです。
また病気などが原因で亡くなっていることもあるので、物陰などをこまめに探すと発見できるかもしれません。
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猫が帰ってこない時の対処法
飼い猫が脱走してしまって帰ってこない時は、いくつかの対処法があります。
考えられるおすすめの対処法をまとめたので、見ていきましょう。
ペット探偵の活用
猫が脱走して帰ってこない時に最もおすすめなのは、ペット探偵を活用することです。
世の中には「猫探偵」のようなペット探し専門のプロ探偵社があります。こうしたペット探偵に依頼することで、プロしか出来ない方法で猫探しをしてもらえるでしょう。
k素人が自分で探し出すには限界があります。
ペット探偵は探偵しか使えない独自の道具やノウハウで、飼い猫を探し出してくれます。
またプロの探偵社には独自の情報ネットワークもあり、幅広い視点で猫探しをしてくれるのがポイントですね。
ペット探偵に依頼したり、SNSで情報を募るなど、幅広い視点で猫探しをするのはおすすめです。
自力で周囲を探す
猫が返ってこない時は、自力で家の周囲を探すのもおすすめです。
猫が脱走してしまってすぐの時は、自宅の近辺を移動している可能性が高いでしょう。
まずは自宅の周りで猫が好みそうな場所を自力で探してみると、見つかることも多いです。
ただし出来るだけ猫を刺激しないように、静かに探すように工夫してみてください。
家のドアや窓を開けておく
猫が脱走してしまって帰って来なくなった時は、家のドアや窓を少し開けておきましょう。
意外と猫は脱走後住まいが恋しくなって、夜間などに戻ってくることがあります。
夜でも猫が出入りできるように、ドアや窓を少しだけ空かしておくといつの間にか家に帰ってくるかもしれません。
ポスターやチラシを作る
猫が返ってこない時は、ポスターやチラシを作って配布してみましょう。
自宅近辺にポスターやチラシを配ることで、猫に関する情報を得やすいです。
地域住民の方の生きた情報の方が、猫を探す際に有力な情報になることが多くなります。
地域の掲示板、コンビニ、病院などでポスターを掲示させてもらえる場所があれば積極的にポスター掲示をするのがおすすめです。
自宅エリアを中心に300m~400mの範囲で探すのがおすすめなので、その辺りを中心にチラシ配布などを行ってみてください。
普段のごはんやおやつでおびき寄せる
猫が脱走して帰ってこない時は、猫を探す際に普段食べているごはんやおやつでおびき寄せるのも方法の1つです。
自宅周辺を捜索する際に、ごはんやおやつを片手に捜索してみましょう。
おやつの袋などで「カサカサ鳴る音」に反応する猫も多いので、案外簡単に見つかるかもしれません。
ちなみに猫を目視で発見できた場合は、慌てて近寄るのではなくごはんやおやつを片手に慎重に距離を縮めていってください。
いきなり近寄ると、びっくりして逃げてしまう可能性が高いです。
警察や保健所に相談する
猫が帰ってこない時は管轄の警察署や保健所、動物保護センターなどに相談しましょう。
もし飼い猫が脱走から数日たっても帰ってこないのであれば、警察や保健所などへの届け出は必須になります。
既に猫を発見して警察や保健所に届けてくれている人がいる可能性もあるので、警察や保健所への相談は非常におすすめです。
さらにポイントは1度だけの届け出で終わらせずに、何度も情報を集めにいくことでしょう。
最新の情報を共有することで、脱走した飼い猫に近付きやすくなります。
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飼い猫を脱走させないための事前対策とは?
飼い猫は脱走させないようにする為に、事前にいくつか対策をすることが出来ます。
- 施錠の徹底
- 「だっこ」の徹底
- 避妊や去勢手術
- ストレスケアをする
それぞれの事前対策を、詳しく解説していきましょう。
ドアや窓の施錠を徹底する
猫を脱走させないようにするためには、ドアや窓の施錠を何度も見直しましょう。
「少しの間だけ」とロックを解除したそのすきに、猫は逃げてしまうケースが多いです。
人間が気が付かない僅かな隙を狙って猫は脱走してしまうので、常にドアの施錠に対する意識を下げないことが必須ですね。
その他網戸は爪をかけて体重を乗せただけで簡単に外れてしまうことが多いので、二重でストッパーなどを設置しておくのがいいでしょう。
玄関開閉時は「だっこ」の徹底
猫を脱走させない対策としては、玄関開閉時に「だっこ」を徹底することも挙げられます。
玄関開閉時は、飼い猫が脱走してしまいやすいタイミングの1つです。
宅配便の受け取りや急な来客の際に何も対処せずに玄関を開閉してしまうと、外出を狙っていた猫に隙間を狙われてしまうでしょう。
玄関を開閉する時は必ず「だっこ」をして対応するように、日ごろから徹底しておいてください。
その他長時間玄関を開けなければいけない時は、キャリーに入れて猫が脱走しないように工夫するのがおすすめです。
避妊や去勢の手術をしておく
猫を脱走させないための対策としては、避妊や去勢の手術をしておくことです。
オス猫は発情期になると、メスの匂いを探して外に飛び出したくなってしまいます。またメス猫も発情期になると気持ちが落ち着かず外に出てしまう傾向が高いようです。
そのため事前に避妊手術や去勢手術を受けさせておくと、安心でしょう。
手術を行うことで生殖器官に係わる病気予防にも繋がるので、猫にとってもメリットが沢山あります。
ストレスを溜めさせない環境を維持する
猫に対するストレス対策も、猫の脱走防止に効果的な対処法です。
室内で飼われている猫は自然環境とは全く違う狭い空間で生活しているので、知らない間に大きなストレスを抱えてしまいがちです。
上下運動が出来るキャットタワーを設置したり、猫用のおもちゃで遊んであげるなどして猫にストレスがかからないように徹底してあげましょう。
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猫が帰ってこない時、帰ってくる確率は?
猫が脱走して帰ってこない時。日にち別で帰ってくる確率をザックリとまとめました。
あくまでも目安ですが、目を通しておきましょう。
1日~3日で帰ってくる確率
猫が脱走してしまった後、実は1日~3日程度で帰ってくる確率はかなり高いです。
どうしても外に逃げ出したかった猫ですが、実際に外の世界に触れてみると「やっぱり家が良かった」と思う為です。
この期間は少し玄関や窓に隙間を開けておいて、猫の臭いなどがする物を側に置いておくと帰ってきやすいでしょう。
1週間程度で帰ってくる確率
猫が脱走してしまって1週間以上帰ってこない時は、すぐに帰ってくる確率がグッと下がってしまいます。
前述した通り自宅の付近の物陰などをくまなく探したり、警察や保健所などに相談する対策を取ってみましょう。
猫に警戒させない環境を作っておくのも重要なので、猫を驚かせないような工夫をしてみてください。
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完全に室内飼いの猫でも帰ってくる?
飼い猫の脱走を考えた時、「室内飼いの猫は帰ってこないのでは?」と心配になってしまう人も多いでしょう。
しかし、室内飼いの猫は外の世界に慣れていないので、外の世界とお家の中の違いに驚いてしまって帰ってくる確率も高いです。
とはいえ外の世界に慣れていないので、色んな刺激に驚きすぎて動けなくなっている可能性もあります。
完全に室内飼いだった猫を探す際は、じっくりと時間をかけて自宅の周りを何度も探してあげるといいでしょう。
猫をびっくりさせないように、最大限に注意を払って時間をかけて捜索してみてください。
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飼い猫が脱走することを考えて日ごろからしておきたいこと
猫はどんな状況で脱走してしまうか分かりません。
そこで飼い猫が脱走することを考えて、日ごろからしておいた方がいい事をまとめました。
迷子札やマイクロチップなどの装着
飼い猫がいつ脱走してもいいように、猫には迷子札やマイクロチップなどを着けておくのがおすすめです。
迷子札やマイクロチップなどを装着しておけば、こちらから猫の居場所を把握しやすいですし、迷子になった時に拾ってくれた方から、連絡を頂きやすいでしょう。
写真を定期的に撮っておく
飼い猫の写真を定期的に撮っておくのも、猫の脱走に対する対策の1つです。
猫は成長と共に表情や見た目が大きく変わってしまいます。
直近の写真を撮影し続けておけば、チラシやポスターを作成する時によりリアルに写真を掲載出来るので見つけられる可能性が上がるでしょう。
脱走しやすい場所を確認しておく
飼い猫が脱走してしまうことも考えて、脱走しやすい場所を確認しておくのは必須です。
日ごろから猫が脱走しようと試みている場所や、ドアの隙間などをよくチェックしておきましょう。
知らない間に穴が開いていて、そこから猫が室外に飛び出してしまう可能性もあります。
定期的にお家の中を巡回して、脱走ポイントを知っておくと脱走対策に効果的です。
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猫の脱走防止グッズの一例を紹介
猫の脱走を防ぐためには、脱走防止用のグッズを日ごろから使っておくのも重要です。
脱走防止用のグッズ例を、いくつか挙げてみました。
- 猫がくつろげるキャットハウス
- キャットセーフティゲート
- キャットステップ
- 音が出るおもちゃ
まず猫がくつろぎやすいデザインになっているキャットハウスを設置しておくと、猫のストレス解消に繋がるのでキャットハウスの設置はおすすめです。
例えば上下運動が出来る「キャットタワー」が組み込まれたキャットハウスがいいでしょう。
またドアや窓の隙間から猫が脱走しないように、セーフティゲートも設置しておくのもおすすめです。
音が出るおもちゃなどを使っても猫のストレス解消に繋がり、脱走を防ぎやすくなります。
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実際に飼い猫が帰ってこなくなった方はどうしている?
実際に飼い猫が脱走して帰ってこなくなった方は、どんな対策をしているのでしょうか?
SNSに上げられている情報をいくつか口コミとして挙げてみました。
ウチは田舎の一軒家で猫ドアつけて出入り自由になってる。
16歳のバアチャン姉妹の一匹が去年ぐらいから急に痩せだしてさ。
もう3週間帰ってこない。ガツガツ食欲はあったけどな~。
意外と近くの草の中ででも寝てるのかな。
昨日近所の爺さんが最近見かけないって心配してくれたわ。。。— どまーの (@NOMADnoDomarno) October 13, 2025
こちらの口コミでは、敢えて猫を出入り自由にしていることが書かれています。
田舎であれば凶悪な事件に巻き込まれる可能性も低いので、こうした考え方も猫との過ごし方の1つですね。
広島県の安佐南区
長束6丁目にて猫さんが帰ってこないみたいですもしも、なにかご情報ありましたら連絡してあげてね pic.twitter.com/9fZlLoFc3o
— セバスチャン・ミチェル (@Vanilla4645) October 12, 2025
こちらの口コミでは、脱走してしまった猫を探されている内容が書かれています。
こうやってSNSを使って情報を拡散して、脱走した猫を探す手段もおすすめ方法の1つです。
勇者猫、旅に出たまま帰ってこない案件 pic.twitter.com/GgYSXnX999
— ブラシ頭柱 酔 (@yoppalive) October 8, 2025
こちらの口コミでも猫が帰ってこないことを、情報として上げられています。
簡単な情報でもいいので、SNSで拡散することで何らかのヒントを得られるかもしれません。
SNSは積極的に活用してみてください。
\迷子猫探しならペット探偵がおすすめ/
飼い猫が帰ってこない時は「猫探偵」の活用がおすすめ
前述した通り飼い猫が脱走して帰ってこない場合、最もおすすめなのは「猫探偵」に相談する方法です。
猫探偵に依頼すればプロの技術と独自性の高い情報で、飼い猫を短時間で発見しやすいでしょう。
とはいえ世の中には多くのペット探偵社があるので、どんな探偵に依頼すればいいか迷ってしまうことも多いです。
そこでどんな猫探偵を選べばいいのかを、下記にまとめてみました。
- スピード感のある対応をしてもらえるか?
- 専門性の高い捜査をしてもらえるか?
- 過去の実績がハッキリしているか?
まず猫探偵の「スピード感」を必ずチェックしましょう。
契約から出来るだけ短時間で捜査を開始してくれる探偵社を選ぶのが必須です。
脱走から早いタイミングで捜索した方が猫の発見確率は上がります。猫が事故に遭ってしまう可能性を下げることも出来るでしょう。
また、その探偵社の「専門性」も必ずチェックしてください。
普通の探偵社と猫専用の探偵社では、揃えている機材や技術が異なります。
猫の捜索に特化した探偵社を選ぶことで、猫の早期発見に繋がりやすいでしょう。
その他公式HPをチェックして過去の実績がきちんと掲載されているか否かも、確認しておいた方がいいですね。
実績のある探偵社の方が、高いノウハウを持っています。
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まとめ
今回は猫が脱走して帰ってこない時、どうすればいいのか?ということを、詳しく解説してきました。
猫が脱走して困った時は、まずは「猫専用の猫探偵」に相談するのが最もおすすめです。
出来るだけ早く相談して捜索してもらうことで、発見確率はグッと高まります。
もし飼い猫が脱走して困っているのであれば、今すぐに猫探偵に連絡してみましょう。





